| 第6回 配列(その2) |
| 演習 |
| <演習1> 以下のソースは int [] x = {8,2,9,6};を表示するプログラムである。 このソースでfor文のところを .length を使った処理に修正しなさい。 /*空欄*/ を埋めて、<修正後のソース>のプログラムを完成させなさい。 <修正前のソース>
<修正後のソース>
<演習2> int [] x = {15,12,18,17,11}; の合計を計算して表示する。 /*空欄(複数行or1行)*/ を埋めて、プログラムを完成させなさい。だだし、.length を使うこと。 <ソース>
<実行例> <演習3> int [] x = {89,61,34,67,65,54,34,51,30,42,92,62}; を昇順に並び替えて表示する。 (Lesson7のSample9.javaを参考にすること)--> 切り抜きの画像 以下ソースの /*空欄(複数行)*/ および /*空欄*/ を埋めて、プログラムを完成させなさい。 <ソース>
<実行例> <演習4> char [][] c = { {'A','B','C'}, {'D','E','F'}, {'G','H','I'} }; を文字列の形式で表示する。 以下のソースの /*空欄*/ を埋めてプログラムを完成させなさい。また、.length を用いること。 <ソース>
<実行例> <演習5> 整数の乱数(1~9)を発生させて、配列 int [][] r = new int [5][5]; に格納し、それらを表示する。 また、実行例のように縦の列の合計を計算して表示する。 以下のソースの /*空欄(複数行)*/ を埋めてプログラムを完成させなさい。 (.lengthの使用はどちらでもよい) <ソース>
<実行例> <演習6> 整数の乱数(1~9)を10個発生させて配列 int [] x; に格納する。 次に配列の並び順を逆にする関数 void revArray(int [] a) を作成して、実行例のように表示する。 下記のソースの/*空欄*/,/*空欄(複数行)*/を埋めてプログラムを完成させなさい。 <ソース>
<実行例> |
| 演習1~演習6のプログラムソースの内容をTextファイルに記述して、Cerezoから提出しなさい。 わからない問題は、飛ばしてもよい。 上記の内容をすべて1個のTextファイルにまとめ、ファイル名は [自分の学籍番号]+"_演習06.txt" (例:"5412016_演習06.txt"、"5412003_演習06.txt" など) のように保存してから提出すること。 提出物には学籍番号と氏名を必ず記載しておくこと。 <提出ファイルの作成例>
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