| 第5回 配列(その1) |
| 演習 |
| <演習1> 以下の<修正前のソース>をfor文を使った処理に修正する。/*空欄*/ を埋めて、<修正後のソース>のプログラムを完成させなさい。 <修正前のソース>
<修正後のソース>
<実行例> <演習2> 以下の<修正前のソース>をfor文を使った処理に修正する。/*空欄(複数行)*/ を埋めて、<修正後のソース>のプログラムを完成させなさい。 <修正前のソース>
<修正後のソース>
<実行例> <演習3> 5,3,8,2 の4つの値を配列変数 int [] x; に格納して合計を計算・表示する。 以下ソースの /*空欄(1行)*/ を埋めて、プログラムを完成させなさい。 <ソース>
<演習4> double [] d = { 3.5, 2.8, 5.7, 9.2 }; の合計を計算して表示しなさい。 以下のソースでfor文を利用して、/*空欄(複数行)*/ を埋めて完成させなさい。 <ソース>
<実行例> <演習5> int [] x = new int[9]; で9個の配列変数に、1の2乗、2の2乗・・・9の2乗を代入して、その後にそれらを表示する。 以下のソースで、/*空欄(複数行)*/ を埋めて完成させなさい。 <ソース>
<実行例> <演習6> 1~99の乱数を10個の配列変数に格納して、それを表示しなさい。 次に、それらの中で最も大きい値を求めて表示しなさい。 下記のソースの/*空欄(複数行)*/を埋めて完成させなさい。 <ソース>
<実行例> <演習7> 1~9の乱数を発生させて、30個の配列変数に格納し、その後、30個の数値を表示しなさい。 次に、奇数個目のものだけを表示、続けて偶数個目だけのものを表示しなさい。 下記のソースの/*空欄(複数行)*/を埋めて完成させなさい。 <ソース>
<実行例> <演習8> 実行例のように int [] x ={ 2,8,12,14,19 }; で x[n]個(n=0,1,…,4)の〇を描画したい。 下記のソースの/*空欄*/を埋めて完成させなさい。 <ソース>
<実行例> |
| 演習1~演習8のプログラムソースの内容をTextファイルに記述して、Cerezoから提出しなさい。 わからない問題は、飛ばしてもよい。 上記の内容をすべて1個のTextファイルにまとめ、ファイル名は [自分の学籍番号]+"_演習05.txt" (例:"5412016_演習05.txt"、"5412003_演習05.txt" など) のように保存してから提出すること。 提出物には学籍番号と氏名を必ず記載しておくこと。 <提出ファイルの作成例>
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