第2回 Javaの基礎と条件分岐 |
演習 |
<演習1> 下のソースで int a=8, b=4; のとき、四則演算(+-×÷)の計算をする。 /*空欄*/ を埋めて、プログラムを完成させなさい。 <ソース>
<実行結果> ![]() <演習2> 下のソースで int a=15, b=7; のとき、掛け算の結果を表示する。 /*空欄*/ を埋めて、実行結果と同じになるようにプログラムを完成させなさい。 <ソース>
<実行結果> ![]() <演習3> 下のソースで int a=15, b=8; のとき、割り算の結果を表示する。 ans1にはint型とint型、ans2にはキャストしたint型とint型の計算結果を代入するように/*空欄*/を埋めなさい。 <ソース>
<実行結果> ![]() <演習4> 下のソースで int a=2, b=7; および int a=6, b=1; のとき、aとbで大きい方の値を表示するようにしなさい。 /*空欄(複数行)*/にif文と値を表示する内容を埋めて完成させなさい。 <ソース>
<実行結果> 左: a=2, b=7、 右:a=6, b=1 で実行 ![]() <演習5> 下のソースで int sc; に点数を代入すると、60点以上なら「合格」、60点未満なら「不合格」が表示されるようにしたい。 /*空欄(複数行)*/にif文と結果を表示する内容を埋めて完成させなさい。 83と57で実行して、それぞれ合格・不合格が表示されることを確認すること。 <ソース>
<演習6> 下記のソースで 年齢の数値を入れる変数 ageによって、「中学生」、「高校生」、「それ以外」の表示をする。 中学生は13,14,15、高校生は16,17,18とする。 if文ではなく、switch文を使うこと。 実行例は、下記のソースの10,14,17,24 で実行結果を確認しなさい。 /*空欄(複数行)*/を埋めて完成させなさい。 <ソース>
<実行例> 左から age=14,17,24で実行 ![]() <演習7> 下のソースは、〇を横並びで40個描画するプログラムである。〇は左端から右に描画している。 4の倍数の位置を緑色に描画するように、このプログラムを修正しなさい。 <ソース>
<実行例> ![]() |
演習1~演習7のプログラムソースの内容をTextファイルに記述して、Cerezoから提出しなさい。 わからない問題は、飛ばしてもよい。 上記の内容をすべて1個のTextファイルにまとめ、ファイル名は [自分の学籍番号]+"_演習02.txt" (例:"5412016_演習02.txt"、"5412003_演習02.txt" など) のように保存してから提出すること。 提出物には学籍番号と氏名を必ず記載しておくこと。 <提出ファイルの作成例>
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